プロのゴルフを見て「あれ、俺でもできそう」と思ったことありませんか?
テレビでプロの試合を見ていて
ドライバーは軽く振っているように見えるのに
300ヤード近く飛ぶ。
しかもフェアウェイど真ん中。
セカンドショットは
どんな距離からでもピン方向へ。
アプローチはカップに吸い込まれそうな勢いで寄っていく。
5メートルくらいのパットも当たり前のように決める。
そして何より、見惚れるようなスイング。
全然力んでいるようには見えない。
淡々とパープレイで回っている。
だから思うんです。
「あれ?なんか俺でもできそうじゃない?」
「実はゴルフってそんなに難しくないんじゃない?」
って。
僕は何度も思いました。
そして次の日の練習場で現実を知りました。
実際にやると全然違う
プロのゴルフを見た後って不思議です。
簡単そうに見えるんです。
でも実際に打つと、
トップ。
ダフリ。
スライス。
チョロ。
同じゴルフをしているはずなのに、まるで別の競技です。
なぜこんなことが起きるか。
理由はシンプルです。
上手い人ほど簡単そうに見えるからです。
上手い人のゴルフは簡単そうに見える
例えば料理人。
包丁を使う姿は簡単そうに見えます。
プロ野球選手。
難しい球を簡単に打っているように見えます。
ゴルフも同じなんです。
本当に上手い人ほど余計な動きがない。
無駄な力も入っていません。
だから簡単そうに見えるんです。
でも簡単そうに見えるだけで、
実際には膨大な練習と経験の積み重ねがあります。
振らないのには理由がある
上手い人のスイングを見ると、
「もっと振れば飛ぶのに。」
と思うことがあります。
でも違います。
必要以上に振る必要がないんです。
なぜならゴルフは
飛距離を競うスポーツではないから。
7番アイアンなら何ヤード。
ユーティリティなら何ヤード。
ウェッジなら何ヤード。
それを把握するだけです!
アマチュアが毎回フルスイングしている横で、
上手い人は7割くらいの力感でナイスショットを打つ。
僕たちが目指すべきもの
300ヤード飛ばすことでも
毎回ピンに絡めることでもありません。
まず目指すべきは、
自分の距離を知ること。
自分のミスを知ること。
上手い人は難しいことをしているようで、
実はすごくシンプルです。
自分ができることを理解している。
だから大崩れしない。
だから簡単そうに見えるんです。
ゴルフが上達すると見え方が変わる
昔の僕はプロのゴルフを見て、
「なんでそんな簡単にできるん?」
と思っていました。
でも少しずつ上達するにつれて気づきました。
簡単だからできるんじゃない。
できるようになるまで練習したから簡単そうに見えるんだ。
ということに。
だから今はプロを見る時も、
飛距離よりリズム。
結果より考え方。
派手なショットよりミスの少なさ。
そこを見るようになりました。
まとめ
300ヤード飛ばしてフェアウェイ。
どんな距離からでもグリーンオン。
寄るアプローチ。
入るパット。
見惚れるスイング。
だからつい、
「俺でもできそう。」
と思ってしまいます。
でもそれは上手い人ほど簡単そうに見えるから。
本当に目指すべきなのは派手なショットではありません。
力感のないスイング。
自分の距離を把握すること。
無理をしないマネジメント。
それが身についてくると、あなたのゴルフも周りから
「なんか簡単そうに打つよね。」
と言われるようになります。
実はそれこそが、上達した証拠なのかもしれません。
それではここまでみていただき
ありがとうございました。
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