最初に言っておきます。
今回はちょっと愚痴回です。
普段はゴルフが楽しくなる話
ばかりしていますが、
たまには現場で見てきた
リアルな話もしてみようと思います。
キャディをしていると、
本当にいろんなゴルファーに出会います。
もちろん上手い人もたくさんいます。
でも、ゴルフってスコアだけじゃないんです。
どれだけ上手くても、
「この人とはもう回りたくないな…」
と思う人が一定数います。
今回はそんな実話ベースの
「上手くても絶対一緒に回りたくない人5選」です。
※あくまで個人の感想です。
※今回だけは許してください。
① マイナス発言が止まらない人
一打一打、
「あー最悪」
「なんでこんなんなるねん」
「もう終わった」
「今日ダメやわ」
ずーっと言ってます。
たしかにミスショットは誰でもあります。
でも毎回毎回ネガティブな言葉を
聞かされる側は結構しんどいんです。
完璧主義なのかもしれません。
でもゴルフってミスのスポーツです。
プロでも毎ショット完璧には打てません。
それなのに一打一打反省会を始められると、
ラウンドの空気まで重くなります。
しかもこういう人、
ナイスショット打っても満足しません。
「ちょっと捕まったな」
「もう少し右から打ちたかった」
知らんがな。
ミスも楽しめる人であってください。
② キャディさんや道具のせいにする人
ショートホールで距離を聞かれました。
僕は距離計を持っていたので
正確な距離を伝えました。
その人はクラブを選んでショット。
結果はかなりショート。
すると、
「全然距離違うやんけ!」
とお怒りモード。
いやいや。
あのぉ……
ダブってますけどぉ?
その後、わざわざカートまで戻って
自分の距離計を持ってきて測定。
結果。
僕が言った距離と変わらなかったんでしょうね。
その瞬間から急に静かになりました。
ナイスショットは実力。
ミスショットは他人のせい。
ミスした時こそ自分と向き合える人の方が、
結局上手くなります。
③ 勝手に人のミスを指摘しまくる人
同伴者がミスすると
急に指導が始まります。
「今のは捻転不足やな」
「手首の角度がな」
「体重移動ができてない」
「トップでフェースが開いてる」
聞いてもないのに。
あなた100切ってませんよね?
もちろんアドバイス自体が
悪いわけではありません。
求められたら教えるのは
それはいい関係だと思います。
でも求められてないアドバイスは
ただのお節介。
ゴルフ場にはレッスンプロとして来てるわけじゃありません。
まずは自分のボールを探してください。
④ とにかく自己中で、打つまでにカップラーメン作れる人
プレーファストを語る人に多い印象です。
同伴者には、
「早く打ってな」
「進行遅れてる」
と言います。
ところが自分の番になると別人。
後ろからライン確認し
素振り3回。
また後ろから確認し
一回停止。
アドレスにはいったと思ったら
時が止まる。
そして満を持して放たれたショット。
チョロ。
もう全員ズッコケます。
実際に一緒に回った組で前半だけで
3時間近くかかったことがあります。
後ろの組も待ってます。
考えすぎは逆効果です。
⑤ 卵産みする人
これが個人的には一番苦手です。
卵産み。
要するにロストしたボールを、
「あったこと」にして新しいボールを出す人です。
林の中に行った。
見つからない。
なのに次の瞬間にはボールが生えてくる。
ニワトリかな?
もちろん競技じゃないので
厳密さを求めるつもりはありません。
でも、そこまでして守ったスコアに
意味はあるのでしょうか。
自分だけは真実を知っています。
それならもうラウンド行かなくてもいいんじゃないですか。
家でスコアカードに「72」と書けばベスト更新です。
ボール代もプレー代もかかりません。
かなり節約になります。
まとめ
ゴルフが上手い人と、一緒に回って楽しい人は
必ずしも同じではありません。
むしろ、
・ミスしても笑える人
・人のせいにしない人
・同伴者を尊重できる人
・テンポ良くプレーできる人
・正直にゴルフできる人
こういう人の方がまた一緒に回りたいと思われます。
スコアはその日だけ。
でも人柄はずっと残ります。
せっかく同じ組で回るなら、
「上手いけど気を使う人」より
「下手でもまた回りたい人」
を目指したいですね。


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